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・ぼやけた写真が記憶の情景と重なる。確かにそこを訪れた気はするのだが、はて、いつのことだったろう。だめだ、ぼんやりとしか思い出せない。。（かくれ浜）
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このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美記録→『奄美/365』の１ページです。
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