■デジタル一眼レフで水中写真を撮るには、「ハウジング」という防水ケースが必要になる。メジャーなカメラなら水中機材メーカーがハウジングを用意するが、所有者の少ないカメラのハウジングが作られることは少ない。オーダーメイドという手もあるが、あらかじめ水中撮影を目的の一つにするなら、カメラもメジャー路線で買っておくのが無難だ。キャノンとかニコンとか。また、オリンパスのようにカメラメーカーが「防水プロテクタ」を用意してくれるところもある。これも選択肢の一つ。
■また、一眼レフの水中撮影では、本体用のハウジングの他に「ポート」というレンズ用の防水ケースも必要となる。レンズによって写る範囲や本体の大きさも変わってくるので、それに合わせたポートも用意しなければならない。ちなみに水中では画角が陸上の
■レンズとポートの組み合わせに関しては、自社でカメラも防水システムも用意しているオリンパスのシステムチャートがわかりやすい。→「オリンパスE-330の防水システム」
■オリンパスの場合は自社完結なので迷う必要はないが、キャノンやニコンの場合は複数の水中機材メーカーがハウジングやポートを作成している。自分の使用に合わせた価格・機能・耐久性で選ぶといい。ただ、ポートの接続部の形状が各社異なるので、ハウジングとポートの組み合わせは間違えないように。一番いいのは購入するお店に質問すること。「自分の持ってるカメラとレンズに合う組み合わせ」を専門家に紹介してもらえば間違いはない。
■水中機材メーカー
SEA&SEA・ジリオン・イノン・アンティス・フィッシュアイ・DIV・ノーチラス・Proof