林道の市〜嘉徳線は、住用の市(いち)と瀬戸内の嘉徳(かとく)をつなぐ道。舗装されているが道は細くクネクネしている。豪雨災害の後、復旧作業に長くかかったが、やっと市から嘉徳まで通り抜けられるようになった。ただ今でも陥没や土砂崩れで車一台ギリギリの場所も残っているので、次の大雨や台風でまた通行止めになる可能性もあるが。

 この道は途中の道路沿いから青久(あおく)集落や篠穂(しのほ)の滝が眺められたり、篠穂の滝へとつながる川が流れる渓谷はなかなか見事なもの。緑が生い茂る渓谷だけに、あちこちの土砂崩れが痛々しくもあるが。市〜嘉徳の間は14キロほどだが上って下ってまた上ってまた下ってとクネクネした道を進むので時間はかかる。行ってみたらまさかの通行止めもあるうるので、ゆっくり時間がとれる時に行った方がいいでしょう。

>>円周魚眼で広々ビュー

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