加計呂麻島の諸鈍(しょどん)。国指定の文化芸能「諸鈍シバヤ」で有名な諸鈍。古仁屋からフェリーカケロマで、生間(いけんま)へ向かうと諸鈍は近い。

生間からバスもあれば、徒歩でも行けないことはない。ちょいとひと山越えれば諸鈍は見えてくる。徒歩20分というとこだろうか(実測ではありません)。
諸鈍長浜とも言われる諸鈍。南に面した大きな湾のもっとも奥の方にある長い浜辺。その浜辺に沿って諸鈍の集落があり、デイゴ並木がある。
ズラーリと植えられたデイゴは80本を超える。どの樹も大木ぞろいだが、並木の奥の方が特に大きい。推定樹齢は300年と言われている。
冬の間は葉を落とすデイゴ。その樹の形もとても印象的だが、春を過ぎて初夏となり、梅雨が始まる頃に真っ赤な花が咲いた姿はさらに印象的。そしてこんもりと若葉が茂り、夏の間は青々としたデイゴ並木となる。
梅雨の奄美は花の季節。山をにぎわす白い花に負けじと、デイゴの赤が咲き乱れる。
■近くに駐車場・トイレあり
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