水平線の雷雲 2021/5/7


--海辺に出ると水平線に光のラインが走っているように見えるくらい、低く低く雲が垂れ込めていました。なんて印象的で面白いコントラスト。見慣れた海岸線がダイナミックな空の変化に躍動しています。やがてゴロゴロとうなり声が聞こえだし、雨も落ちてきました。激しい雷雨の前触れでした。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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