夕刻のキラメキ 2020/12/13


--朝から小雨がシトシトと降る天気。どんよりとした空の下、集落作業で農道の草刈りを済ませ、今日もまた何も無く一日が終わるのかと思われました。が、夕方、急に空が晴れ渡り、西の空に夕日の姿。慌てて急いで海へ急ぐと、得も言われぬ夕景色。ため息をもらしながらシャッターを切りました。本当にステキだった。最近では数少ない夕日だっただけに余計に胸に響きました。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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