濃厚なサキシマフヨウ 2020/11/1


--サキシマフヨウの花なんて見慣れたものでしたが、山道を走りながら夕日に照らされた姿を目にした時、力強いインパクトに息をのみました。白や桃色に淡い美しさを感じていたサキシマフヨウの花。それが夕陽を浴びて彩られ、濃厚で鮮烈な印象をまとっていました。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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