帯状疱疹の記録 2020/8/10


--初めは胸の辺りに小さなブツブツの集合体があり、変わった虫か海で何かに刺されたのかな?と思っていましたが、数日後に痛みを訴えるので改めて見てみると、ブツブツは胸から脇の下を経由して背中にまで広がっていました。飛び火か何かだろうかと思いつつ病院を受診すると痒みを抑える塗り薬をもらったので、それで様子を見ることにしましたが、やがて激しい痛みを訴えるように。泣き叫ぶほどに痛いようで、薬も効かず、アレコレと思案しているうちに、水に入ると痛みが和らぐことに到達。シャワーも痛く、ぬるめの水風呂がちょうど良いみたいで、今日は一日中お風呂の中で過ごしました。しかし最初は時々風呂に浸かれば良かったのが、最終的には風呂から少しも出られないほどに。状態は酷くなるばかり。これでは寝ることもできません。そのままでは好転しそうにない状況に、もしかしたらタダの湿疹では無いかもしれないと思い、写真を撮ってネットで画像検索もしてみました。すると湿疹の感じが帯状疱疹と実に似ている。胸から始まり背中まで広がる姿が帯状なこと。半身だけに現れていること。痛みを伴うこと。もちろん水ぼうそうは経験済みです。ただ帯状疱疹って年を取ってからでは?と思っていたので半信半疑でしたが、子どもでも起こりえることを知り、ますます可能性が高くなってきました。もし帯状疱疹なら治療が必要です。でももう日曜日の夜。こんな時間に病院に行っても・・と悩みましたが、ウェブサイトに緊急連絡先を載せてくれている病院があり、遅くに申し訳無いと思いながら電話してみたところ、丁寧に対応してもらえ、状況を説明しスマホで送った画像を見てもらい、帯状疱疹かもしれないということで診察もしてくれることとなりました。ありがたい。本当にありがたい。息子には頑張って水から出てもらい、診療所へ。診察を受け薬ももらい、薬を飲むのには一苦労しましたが、一安心。診察に向かうところから帰宅して眠るまで痛がりも痒がりもしなかったので、緊張のおかげかなと思っていたら、1時半に寝て3時半、ひどく痒がり痛がり起床。それからは濡れタオルを背中に当てたり、でも当てすぎると痛くなるようで外したり、イライラしている息子の「つけて」「とって」の小さな声に耳を傾けながら濡らす作業を繰り返し6時ごろやっと眠りにつけたものの、7時には再び目を覚まし、今度は風呂へ。その後、二日半を水風呂の中で過ごし、やがて水疱が枯れ始め元の生活に戻れました。忘れないために記録しておきたいのは、風呂から出られなくて風呂で寝てみようとした時のこと。自分が下になって抱っこするかたちで寝たのですが、ぬるめの水だと寒かろうと少し温めたのが失敗で、よく考えると布団で眠る時もクーラーを付けて28度くらいに部屋を冷やしているわけで、35度の風呂も眠るには暑すぎて、汗をかいてしまい1時間くらいで風呂に入っていられなくなったこと。それと、夜中に病院に行った時に痒みが止まったことを冷静に分析し、緊張のせいかと思ったけれど、病院はクーラーがよく効いていたのもあるかもしれないと、普段は就寝時に消すクーラーを効かせてみたところ、しばらくイラ立っていましたが何とか布団で眠ることができたこと。帯状疱疹はまたあるかもしれないので、このことは憶えておきたいです。それから次回は帯状疱疹らしい湿疹を見極め、湿疹が広がる前に病院に行って、帯状疱疹の広がりそのものを薬で抑えてもらおうと思うことでした。今回もそうできれば良かったのですが、でもまあ子どもの帯状疱疹は珍しいので、今回もし湿疹が小さいうちに病院へ行っていても帯状疱疹の診断が下ったかは微妙なところです。肌は難しいですからね。ちなみにストレスや強い陽射し、免疫力の低下などが帯状疱疹のキッカケになるようで、強い陽射しは心当たるものの、ストレスは夏休みの宿題くらいしか。免疫力の低下で言えば、幼児の頃から大好きだったミキが合わなくなって、この夏に飲まなくなったことも関係あるのかしら。とにもかくにも治って良かったです。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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