生きている星砂 2020/5/22


--本格的に雨の一日。というわけでこの前撮った写真より生きている時の星砂の紹介。上の写真をよく見てください。星砂がどこにあるかわかりますか。よくよく見るといくつか見えると思います。では近寄ってみます。接近して撮ったのが下の写真です。星砂と太陽砂だらけです。そうです。上の写真の丸い点点は全て星砂と太陽砂なのです。砂と考えると奇跡的に集まっているように思えますが、有孔虫という生物だと考えると群れをなして暮らしているだけだと理解できます。星砂と太陽砂は生き物の殻。生きている時は、殻の突起から触手を伸ばして岩場や海藻に引っ付いていますが、息絶えると流されて浜辺にたどり着き、運ばれる過程で突起が削られずに残っていると星砂や太陽砂として砂浜で見られるわけです。実に興味深いです。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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