青々と住用 2019/10/4


--幹線道路の国道58号線は、名瀬より南へ向かうと山の中がメインとなる。特に中部の住用は山高い。そんな幹線道路から外れ、マングローブから海岸線沿いに山間(やんま)方面へ車を走らせる。山間の入口で石抱きガジュマルを見、戸玉(とだま)から市(いち)へ向かう峠道を走っていると視界に青々とした海が飛び込んできた。広い広い太平洋です。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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