ソテツの花 2019/6/3


--梅雨空レイニーデー。というわけで梅雨の花の紹介。奄美を代表するようなメジャー植物であるソテツ。硬いトゲがついた細い葉っぱのソテツ。ソテツも梅雨に花を咲かせます。ソテツは株によってオスとメスが分かれていて、雄株には雄花が、雌株には雌花が咲きます。ヒダをたくさん集めたような雌花は、受粉するとそのまま咲き続け、花の中で実を育て、秋に実が熟れる頃にはボールのようにふくらみます。雄花の方は、雄株の上にニョキっと現れると、細長い楕円状になるまで伸びていきます。そして花粉を飛ばすと折れ曲がり枯れ落ちます。しゃしんはまだ株の上に出たばかりの様子です。


このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。
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