■ エメラルドの縁取り 2016/3/22
--瀬戸内町の古仁屋の西隣「須手(すで)」とその隣の「手安(てあん)」。須手と手安の間に小さな峠道があるのだけど、短い道のりの間に灯台があったり眺めのいい場所があったり、僕は結構好き。今年の卓上カレンダーの12月の写真もここで撮ったもの。冬は夕日スポットでもある。これから夏に向けては青々とした光景が広がる。
撮影地「須手〜手安」
このページは、奄美の写真家「別府亮」の撮影日記的な奄美の記録→『奄美/365』の1ページです。 ※写真等すべての無断利用を禁止します。写真の貸出についてはメールにてお問い合わせください。 メインホームページ→