「 二つの海が見える場所/ 鹿児島県大島郡龍郷町加世間峠 」
 photo & text by RyoBeppu / www.amamicco.net

奄美北部で最も細い場所、赤尾木。赤尾木集落は両側に海があり、東の海から西の海へは徒歩10分ほど。その細い地形を高台から眺められる場所が、旧道「加世間(かしけん)峠」、通称「二つの海が見える場所」。二つの海は、左が東シナ海側で右が太平洋側。赤尾木以北は山が低いので、空と島影の風景が広がります。

二つの海が見える場所へは、1.ビッグツー横の信号を曲がって戸口(とぐち)方面に進む。2.しばらく進むと左手に橋が見えるので左折して橋を渡る。3.その後T字路に突き当たるので左折。4.峠道を上り下りしながら道なりに進むと到着します。※舗装路で行けます。舗装路の先は現在工事中で通行止めの場合があります。帰りもビッグツー方向へ戻るのが無難。

ココは正面から日が昇り午前中は逆光になるので、空と海の青を堪能するには昼前から午後にかけてがオススメですが、朝日が海から顔を出す晩秋から冬にかけては夜明けもいいですよ。

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